8/24
昨日も仕事がなかった。
やる事がないので大船のフラワーセンターに行って植物鑑賞をした。
美しく咲き乱れている花を頭に思い描いて行ったけど、時期的な問題なのか、満開の花はあまりなかった。
暑すぎてほとんど誰もいなかった。清掃員の人と幾度か目があった。
ひまわりがまあまあ綺麗だった。太陽に向かった花びらを広げていた。こっちを向いてよ、と言わんばかりに自分の美しさをアピールしているようだった。太陽の方は特に気に留めていないようだった。

脇のようにこじんまりとして和風庭園があって、池に水が流れて所々硬い石が備えてある。真ん中に松の木が生えている中島とそれを繋ぐ反橋が小さい。池の中の水が濁っていてドブの匂いが立ち込めいて、あまり美しくなかった。もう少し手入れをする必要があった。でもその他西洋風の庭園よりかは魅力的に感じた。僕は古風な日本的なものに惹かれる。どうしてだろうね。
大船駅から歩いて10分ほどのブックオフに行った。思ったより大きくて松任谷由実のレコードを購入した。最近はレコードを新品で買うと4000円ほどするものだけど、1600円でお安かった。デビューアルバムの「ひこうき雲」は名盤扱いされているけど、僕はどちらかというとジャケットのデザインがかっこいいから買った。「雨の街を」が一番好きだな。
近くのカフェで休憩して本を読んだ。川端康成の「みづうみ」。前の記事で「千羽鶴」だと思っていた作品は「みづうみ」というタイトルだった。表紙を見るのを忘れてた。おもろ。

8/25
仕事があった。特に何もない。
ダラダラ勉強している生徒には喝を入れるつもりで話した。
自分で話しながら、そのままそれがブーメランになっているなといつも思う。
ダラダラ人生を過ごしている自分に、喝を入れるべきだ。
家に帰ったら兄貴の奥さんが来ていた。今日は一泊するらしい。
適当に挨拶しておいた。
明日は早く出かけるらしいが、なんだか同じ家にいるのかと思うとソワソワした。
眠れないなと思った。今日は11時過ぎに起きたから。それはそう。
眠れない人は昼間のうちに自分の思い通りの人生を生きれていないからだ、と誰かが言っていた。
僕は僕の人生を思い通りに生きたことは一度もないかもしれない。それを夜中に取り戻そうとして、眠れなくなり、夜が更ける。
つまらない人生だな。明日もまた授業か。僕なんかが先生をやっているというのがいまだに不思議で仕方ない。
僕にそんな資格がないのはよく分かってる。でもそれしかやりようがないから。
早く僕のことを見つけてくれ、取り返してくれ、叫ばせてくれ。
言いようもない心の空白を、埋め合わせてくれ。
そんな毎日。いつか天罰が下るのだろうかね。
